IELTSの正答数とスコアの換算表|数問で結果が変わる!

IELTSは1から9まで0.5刻みのバンドスコアで採点されます。

リーディングテストでは、アカデミックモジュールか
ジェネラルモジュールかによって同じ正答数でもバンドスコアが変わってきます。

例えば30問正解の場合、ジェネラルモジュールでは6.0ですが
アカデミックモジュールでは、7.0を取ることができます。

これは、ジェネラルモジュールとアカデミックモジュールで
出題される問題の難易度に差があるためそのような違いがあるようです。

ここでは、正解数とバンドスコアの関係を表にまとめてみましたので
練習問題を解いて、答え合わせをした後に自分のバンドスコアが
どれ位になるかをチェックしたい方は、以下の表を参考にしてみてください。

リスニング(ジェネラル、アカデミックモジュール共通)

正答数 バンドスコア
39-40 9.0
37-38 8.5
35-36 8.0
32-34 7.5
30-31 7.0
26-29 6.5
23-25 6.0
18-22 5.5
16-17 5.0

リーディング(ジェネラルモジュール)

正答数 バンドスコア
40 9.0
39 8.5
37-38 8.0
36 7.5
34-35 7.0
32-33 6.5
30-31 6.0
27-29 5.5
23-26 5.0

リーディング(アカデミックモジュール)

正答数 バンドスコア
39-40 9.0
37-38 8.5
35-36 8.0
33-34 7.5
30-32 7.0
27-29 6.5
23-26 6.0
19-22 5.5
15-18 5.0

ライティングテスト(ジェネラル、アカデミック共通)

設問に対する内容が書かれているか

与えられた設問に対しての解答になっているかがチェックされます。Task1、Task2共に複数の問題タイプがあるので、問題タイプに合った答え方をするようにしましょう。

内容に一貫性があるか

文章全体の構成がチェックされます。特にTask2はTask1に比べ書く量が多いため、言いたいこと、アイディアが整理できていないと前後関係がおかしな文章になってしまいがちです。段落から段落への移り変わり、ポイントからポイントへ論理的に移行できているか、文章が自然な流れになっているかが問われます。

正しい語彙が使われているか

ここでは使われているボキャブラリーの種類、量、的確性などがチェックされます。的確な単語が、的確なタイミング、的確な場所で的確に使われているかが問われます。

文法が適切か

それぞれの文(センテンス)の構成や文法が的確かチェックされます。的確な文法が的確な場所で的確に使われているかが問われます。時制の一致などもこれにあたります。

スピーキングテスト(ジェネラル、アカデミック共通)

スピーチに一貫性があり、なめらかに話せているか

受験者が止まることなく、いかにスムーズに話し続けることができるかがチェックされます。またライティングと同じで、いかにうまく順序だてて話すことができているかも問われます。話していることが相手(試験官)にうまく伝わっているかどうかも重要です。またきれいな発音でスムーズに話していても内容に一貫性がなければ高スコアは期待できません。

ボキャブラリーの豊富さ

いかに多くの単語、熟語を知っているかがチェックされます。的確な単語が的確なタイミングで的確に使われているかが問われます。ぴったりな単語が思いつかなくても別の言い方で言い換えるなどして言いたいことが伝えられるかどうかチがェックされます。

文法を正確に使っているか

不確かな難しい文法を使う必要はありません。複雑な文法を正しく使いこなせれば試験官によい印象を与えることができますが、間違った使い方だと逆に減点の対象になります。的確な文法が的確なタイミングで的確に使われているかが問われます。

正しい発音か

日本人が苦手とする発音です。必要以上に早く話す必要はありません。自分のペースで正確に発音するように意識しましょう。英語を母国語としない人が英語を話すとき本人が思っている以上に早く話しすぎているそうです。早く話すことよりも正確に発音することを意識しましょう。

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